ウエディングドレス
2019.02.22
ウエディングドレスを味方につける?体型カバーでキレイが3割増しに!

一生に一度のウェディングドレス選び。夢にまで見た憧れの姿だからこそ、後悔しない最高のシルエットを叶えたいですよね。
好きなシルエットや雰囲気はもちろん、体型に合ったデザインにすることもも重要です。

ところで、ウエディングドレスにはラインによって「視覚効果」があるって知っていましたか?
視覚効果とは、長さや大きさ、距離や面積が同じはずなのに違って見える作用のこと。

有名なものに、下図のような視覚クイズがあります。
横棒の長さはどちらが長いでしょうという、使い古されたあれです。

視覚クイズ

そう、答えは「下の方が長い」です。

すみません。
騙したかったわけではないのでもう少し話を聞いてください・・・。

実は、ウエディングドレスにもこの視覚クイズと同じように、長身や細身に見せるといったスタイルアップ効果があります。
そして「実はみんなこう思っている」という、心理効果も合わせることによってさらに美しい姿を演出することも可能になるんです。

今回は、自分の体型をカバーしつつ、一番キレイに見せてくれるウェディングドレスの選び方をご紹介します。
ウエディングドレスのラインやデザインの種類などと合わせてご紹介していきますので、ぜひ衣裳選びをする参考にしてみてください。

一生に一度の晴れ舞台!ウェディングドレスで体型カバーしたい♡

ウェディングドレスで体型カバー
前置きが長くなってしまいましたが、今回は、「ウエディングドレスが持つ視覚効果」をうまく使うことで自分の持っているコンプレックスをうまくカバーすることができるというお話。

女性にとって体型に関してのお悩みは尽きないものですよね。
ウエディングドレス専門店の「みつわ」が体型カバーできる選び方を直伝しちゃいます。
自分の体型に似合うものはどれかな?」と探しながらご覧ください♪

自分に似合うウエディングドレスの選び方ポイント☆

自分に似合うウェディングドレスの選び方

●ウエディングドレス選びの4ポイント

  • 挙式スタイル
  • 自分好みの雰囲気・テイスト
  • 挙式・披露宴会場の広さ
  • 自分の体型(身長や体つき、顔のカタチなど)

まず、意識しておきたいのが上記のドレス選びの4ポイント。
実は、これさえしっかり押さえておけば、ドレス選びは失敗しないと言っても過言ではありません。

神前式にウエディングドレスをまとって臨むような方はさすがにいないはずなので、挙式スタイルについてある程度クリアできるはず。
問題なのは、好みのドレスと会場の雰囲気との合わせ方

例えば、
「スレンダーのドレスだと広々とした大聖堂の中では存在感が薄くなってしまった・・・」
「広がりのある可愛いドレスとスタイリッシュな会場の雰囲気が一緒になると統一感がなくなってしまった・・・」

といった例。

好みだけでドレスを選ぶと失敗の可能性がある

「好み」ばかりを優先してしまうと、上記のようなミスマッチが起こらないとも限りません。
大切なのはイメージ。お気に入りのドレスを身にまとって会場に立つ自分を想像してみましょう。
至近距離ではなく、ちょっと引いた状態で、ゲストになった気分で思い浮かべるのがポイントです。

自分に似合うかどうかだけでなく、会場の雰囲気や広さとのバランスは取れているかなど、客観的に見ることで、全体的なイメージともすり合わせができるようになります。

視覚的に体型カバー効果あり!|ドレスラインは全5種類♡


では、いよいよお待ちかね、体型カバーのお話です。
ウエディングドレス選びの4ポイントの中でも特に気になるのが自分の体型をどうカバーできるかどうかではないでしょうか。
花嫁ならだれでもゲストから「素敵だね」と言ってもらえるようなとびきり似合うドレスを選びたいですよね。
大切な日を過ごすための理想の1着に出会うために、まずは基礎知識を知っておきましょう!

ウェディングドレスはたくさん種類があるように感じますが、実は、ドレスラインは5種類しかありません。

●ウエディングドレスのライン5種類

  • Aラインドレス
  • プリンセスラインドレス
  • マーメイドラインドレス
  • スレンダーラインドレス
  • エンパイアラインドレス

それぞれのラインごとに、どんな体型の人に似合うのかが変わってくるため、ラインごとに分けてご紹介していきます。
自分の体型やカバーしておきたいポイントを思い浮かべながらイメージしていきましょう。

ラインごとのイメージやラインのポイントなどを詳しく知りたい方はこちらの記事もご確認ください。
》ウエディングドレスの印象はラインで決まる!イメージ&ポイント別5選

小柄な方&ぽっちゃりな方には【Aラインドレス】

【Aラインドレスがおすすめの体型】

  • 背が低い
  • ぽっちゃり

ウエディングドレスの王道とも言われる「Aライン」は、アルファベットの「A」のように裾が広がっているシルエットが特徴的です。
上から下にかけて広がりがあるデザインの「Aライン」は「縦」の流れを強調し、視覚的に脚が長く見える効果があります。
足元がスカートで隠れるためヒールで身長をカバーすることもでき、小柄な方にピッタリ。

さらに、横のラインも下にかけて広がっていて上半身をコンパクトに見せられます
そのため細身に見える視覚効果や小顔に見せられるといった効果もあり。
ぽっちゃり体型が気になる方の体型をカバーしてくれるラインです。

チャペル挙式との相性も抜群

Aラインはバックスタイルのトレーンは長いものが多く、教会での挙式と相性バッチリ◎
シンプルなデザインやカットレースの加工が施されたドレスが一般的ですが、最近ではグリッター加工によるキラキラしたドレスも大人気で、結婚式で華やかに映えること間違いなしです!

高身長でぽっちゃりな方におすすめなのは【プリンセスラインドレス】

【プリンセスラインドレスがおすすめの体型】

  • 背が高い
  • ぽっちゃり

憧れのお姫様気分になれちゃうドレス「プリンセスライン」は、ウエストからフレアーに広がったドレスで、可愛らしさ満点のデザイン♡

プリンセスラインが高身長の方におすすめな理由は、ボリューム感のあるスカート。
すっきりと広がりのあるAラインでは縦のラインが強調されますが、広がりのあるプリンセスラインはさらに横幅が広くなるため身長の高さがそこまで目立たなくなるんです。
だから、背の高い方でも視覚的に高身長に見られない効果があります。
もちろん、スカートの裾が長いため、背の低い方もヒールである程度カバーが可能です。

身頃が細く、スカートにボリューム感があるため、視覚的にウエストを細く見せてくれる効果があります。
そのため、ぽっちゃり体型が気になる花嫁も安心。
特にVネックのものをチョイスすれば、上半身がすらっと華奢に見せられるのでおすすめです。

日本人に似合うプリンセスライン

実は「プリンセスラインは日本人に一番似合うドレス」だと言われているんです。
理由は、小柄で可愛らしい顔立ちの女性が多いから。

ふんわりとした可愛らしいデザインのドレスが多いプリンセスラインは日本人の顔立ちや体型、雰囲気などと相性が抜群。
最近はチュールなどにシルバーの刺繍が施された、少しエレガントなデザインも流行中なのでぜひチェックしてみてください。

背が高くて細身の方に!【マーメイドラインドレス】

【マーメイドラインドレスがおすすめの体型】

  • 背が高い
  • 細身

女性らしいボディラインが強調されるシルエットの「マーメイドライン」は、キュッと引き締まっていて、膝下あたりから人魚の尾ひれのように広がりがあるシルエット。
エレガントで大人っぽい印象を演出できるドレスです。
「背が高くて細身で体型が良い人に似合う」という印象が強いかもしれませんが、マーメイドラインに一番重要なのは「細く見せること」ではありません。

もちろん、背が高くて細身の体型の方によく似合うことは間違いありません。
ただ、補正下着などを上手に使えばある程度ハードルを下げることも可能になります。
ボディメイクさえしっかりしておけば、くびれのあるスレンダーなボディラインを作ることが可能。

「マーメイドを着られる人は細身でスレンダー」という印象を持っているのではないでしょうか?
多くの方が同じイメージを持っているため、違和感なく着こなすことができればそれだけで細身でスレンダーというイメージになるのです。

バックトレーンが長いデザインも魅力的

大人っぽく見せたい人は思い切ってマーメイドラインドレスを着て上品な色気を出しちゃいましょう!
基本的にはシンプルなデザインが多いけど、全身レースのものやマーメイドでありながらもバックトレーンが長いものが今のトレンドです!

背が高くて細身の方におすすめ【スレンダーラインドレス】

【スレンダーラインドレスがおすすめの体型】

  • 背が高い
  • 細身

スッキリしたデザインの「スレンダーライン」ドレスは、身体のラインに沿った細身のシルエット。
背が高くて細身の方におすすめで、ボディラインを強調しつつ、エレガントな雰囲気を演出できます。

スレンダーラインは身頃からスカートの先までストンと落ちるようなラインが特徴で、体にフィットするシルエットとも相まってシンプルですっきりとした印象になります。
もともと長身でスレンダーな方にはもちろん似合いやすいのですが、デザインによっても体型カバーが可能

例えば、Aラインのように縦のラインが強調されるようなデザインのものを選べば背の低い方でも足長効果や長身に見せられる効果があります。
また、パフスリーブタイプのドレスを選べば二の腕をカバーすることができる他、スカートの素材感によってボディラインをうまく演出することで細身に見せることも可能。
チョイスするデザインによってさまざまな体型カバーが叶います

ガーデンやレストラン、海外挙式などにも人気

スレンダーラインは、従来の結婚式はもちろん、レストランをはじめとする動きやすさが求められる空間ではおすすめ。
さらに、開放感のあるガーデンや、海外挙式によく映えると人気のデザインです。
シンプルだからこそ、素材感にこだわる先輩花嫁も多く、中でも柔らかくてエアリーな動きを見せる素材がキュート!

背が低くて細身の方にはこちら【エンパイアラインドレス】

【エンパイアドレスがおすすめの体型】

  • 背が低い
  • 細身
  • マタニティ

バストのすぐ下に切り替えがあり、そのまま流れるようにまっすぐなラインを描くエンパイアラインのウエディングドレス
スレンダーライン同じようなラインでありながら、ボディラインが強調されず、上品で透明感のある花嫁を演出することができます。

バストの下から落ちるシルエットは、おなかへの締め付けがないのでマタニティ用のドレスとしても良く用いられます。
細身の方に良く似合いますが、ぽっちゃりが気になる方の体型カバードレスとしてもおすすめです。

クラシカルな雰囲気が漂う「エンパイアライン」のドレスは、ハイウエストなのが特徴的でとってもキュート。
バストを大きく見せてくれる効果もある他、ヒールを履くことで小柄な花嫁でもバランスよく見せることができます。
さらに、トレーンがあるものをチョイスしても小柄な身長を高く見せることが可能です。

背の低さをカバーせず、自分らしく演出する

エンパイアラインは透明感のある愛らしい雰囲気が魅力。
背の低い方でも素敵に着こなすことができるドレスのひとつです。
小さい身長を活かして妖精のような可愛らしさを演出してみるのもおすすめです。

体型の気になるところをカバー!デザイン選びがポイント

フェイスラインをすっきりカバーしたい人はデコルテラインを大きく開く

【おすすめのウェディングドレス】

  • 大きく開いたVネック
  • ハート形
  • スクエアネック
  • ボートネック
  • オフショルダー

首から鎖骨、肩などのデコルテラインの肌を出すと首が細く長く、顔周りも華奢に見えます。ネックラインが横に開いていると肩幅を広く見せられ、対称的に顔が小さく見える効果があります。

二の腕が気になる人は素材とデザインスリーブで目隠し

【おすすめのウェディングドレス】

  • フレンチスリーブ
  • コサージュ付き
  • レースなどの軽い素材

二の腕を気にする花嫁は多いですが、長袖のウェディングドレスにするのもイヤという人も多いです。
そんなときはレースなどの軽い素材を使った長袖や、二の腕だけをカバーする長めのフレンチスリーブがおすすめ。
長袖はいやだなという人はコサージュをつけた袖で視線を逸らすのもいいかもしれません。

さらに細身に見せたい人は体型にあったシルエットと重心のバランスを重視!

【おすすめのウェディングドレス】

  • 体型に合ったシルエットと重心のバランスでメリハリを

少しでもほっそりと見せたい人は、自分の体型にあったシルエットのドレスを選ぶのがポイント。
ウエストをしぼったデザインやプリンセスラインなどのドレスでボリュームをつけて、重心のバランスをとりましょう。
縦長のシルエットのときは下に重心を置くとすらりとした印象になります。

ドレスラインが決まったらネックラインとスリーブのデザイン選び♡

ネックライン&スリーブのデザインは主に9種類。理想のドレスラインが決まったらつぎは好みのネックラインとスリーブを選びましょう!

ビスチェ

胸元から肩にかけてを大胆に露出したデザイン。女性らしい美しいバストラインやデコルテを演出してくれる人気のタイプです。

オフショルダー

肩先を出したデザインで、上半身を華奢に見せてくれます。鎖骨を適度にアピールできるのでフェミニンな印象になります。

アシンメトリー

左右非対称のデザイン。片方の肩だけを出したデザインでワンショルダーとも呼ばれます。クールな印象にしたり、モチーフを使うことで華やかな印象にしたりできます。

ホルターネック

前身ごろから続いた布やストラップで首から吊るしたようなデザイン。後ろ身ごろが大胆に開いている場合が多く、美しい背中を見せられます。

Vネック

V字の切れ込みになっているネックライン。縦のラインを強調し、あごのラインをシャープに見せてくれます。首周りや顔周りをすっきりとした印象にできます。

ボートネック

横に大きく開いたシンプルなデザイン。鎖骨に沿ってゆるくカーブを描いたもののことで、肩のラインをスッキリと美しく見せてくれます。

フレンチスリーブ

身ごろから裁ちだされた袖のこと。長さはさまざまですが、日本では短いものを指すことが多いです。キャップスリーブとも言います。

パフスリーブ

ギャザーやタックなどで袖山や袖口をふくらませたもの。袖丈は長いものから短いものまでさまざまです。腕のカバー力は抜群です!

アメリカンスリーブ

首元から袖ぐりの下まで斜めに大きくカットしたノースリーブの形。後ろにも前と同じ形の身ごろがついているのが特徴。

最高のウェディングドレスを選ぼう♡

体型カバーできるウェディングドレスの選び方をご紹介しました。
あなたに似合いそうなものはありましたか?人生に一度きりの晴れ舞台!
悔いのないようなドレス選びをしたいですね♪ぜひこちらの記事を参考にドレス選びを進めていってください☆

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